サンダイ塗装で現在活躍中の先輩社員の声をご紹介いたします。
TOSHIKI NAGATA
以前勤めていた某工作機械メーカーでは、決まった製品を塗装する毎日でしたが、多種多様な製品を塗装する事ができるサンダイ塗装ではその技術をさらに磨く事が出来ると思い入社することにしました。
今までの塗装経験を生かすべく転職する際も塗装業界を考えていました。
そんな中、数ある塗装会社の中からサンダイ塗装を選んだ理由は大型製品を高品質で塗装する事を得意とするサンダイ塗装で働いてみたいと思いました。大型製品を塗装するには、「高度な塗装技術」が要求されますし、塗装の設備も重要となります。お客様の用途に応じて様ざまな塗装にチャレンジできるのは自分にとってもさらなる技術を学べる機会でもありましたので、サンダイ塗装にお世話になることになりました。
塗装作業自体は、決して楽な仕事ではありませんが涼しい所でデスクワークを行う仕事より汗を流し磨いた塗装技術の分だけ製品の出来映えに直接跳ね返ってくる仕事に魅力を感じます。
同業他社では塗装が難しいと言れていた仕事がサンダイ塗装で上手くできたと評価を受けた時は、職人として誇りに感じる時です。
また現在、僅か入社8年で工場長に就任でき先輩方や後輩たちの協力を得ながら今後5年、10年と高品質の製品をお客様に提供できる様、日々作業に取り組んでいます。
塗装は大変なこともたくさんありますが、その分やりがいも大きいですし、自分の手に職をつけた技術は嘘はつきません。もし、少しでも手に職をつけた仕事ややりがいのある仕事をご希望の方はぜひ、一緒にサンダイ塗装で仕事をできる日を楽しみにしております。
AYANO IKEDA
サンダイ塗装で働く前は、派遣で電気ハーネスを作る会社で働き、その後、医療事務として病院で働いていました。
私はモノづくりがすごく好きで、ずっと製造業に憧れといつか働いてみたいと思っていました。そんな中で、サンダイ塗装では初め事務として採用をされましたが、現場の男性の職人さんが日々、塗装に励んでいる姿を見て、自分でも塗装を実際にやってみたいという思いがこみ上げ、現場を志望することにしました。
普段、日常の生活の中で塗装に触れる機会が少ない中で、実際に塗装作業を行っていると、「こんなモノが塗装されているんだ!」「こんなところにも塗装がされている!」という発見が多く、実は日常生活の中で、塗装という技術が活かされているその多さに驚きました。
塗装は自分が塗ったものが製品としてどこかで必ず活躍していると思うと、すごくやりがいがあります。
また、サンダイ塗装では、女性でも現場で働きやすいように業務の改善にも取り組み、職人さんなども、重い力仕事を要する際には、手伝っていただけたり、逆に女性ならではの繊細な業務には積極的にチャレンジをさせていただきますので、ぜひ、好奇心旺盛でモノづくりの好きな女性の方と一緒に働きたいです。
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